

Beds24はドイツのPMS、チャンネルマネージャーです。外国のOTAとの接続に強いですが、最近では楽天お宿との連携も可能です(旧vacationstay)。使いやすいから、わかりやすいからといって、1つの予約プラトフォームにすべて任せてしまうお宿が見受けられますが、複数のプラットフォームで客室を販売する際に、「ダブルブッキング」しないように在庫を1元化するシステムです。これを使い始めると、それぞれの予約サイト(OTAと呼びます)をほとんど全くといっていいほど見なくなります。
Beds24のリンクはこちら(本国契約)。どうしても日本語版をご利用になりたい方はこちらです(Weinns社)。
右上のSign upを押すと上記の画面になります。
Join Nowが登録するという意味です。

Join Nowを押すと、このような画面になります。リターンメールが届いているので確認してください。

英語ばかりでびっくりしてしまうかもしれませんが、重要な部分はユーザー名とパスワードです。スクショして保管しておきましょう。先ほどのBeds24の画面に戻って、今度はSign upではなく、Log inを選択してログインしてください。2週間のトライアル期間があります。施設の規模にもよりますが。2〜3時間で移行や設定を完了することができます。Account→Account Accessでパスワードを変更できますと書いてありますね。2ファクター認証も、記憶では最近導入されたはずです。

Beds 24の左側メニューから、Marketplace→APIを選んでください。上記の画面になります。Generate invite codeと書かれたボタンを押してください。Beds24側から外部のアプリに接続するためのトークンを発行します。下記の画面となります。

bookings-personal(予約情報)、bookings-financials(予約金額等情報)、inventory(在庫)、properties(施設)、channels(チェンネル)等のRead欄に全てにチェックを入れてください。どの情報を読むことができるかを選択しました。クイック宿税帳は基本的にBeds24には書き込みませんし、Beds24上の情報を削除もしません。Readのみを選択してください。次に、どの施設のそれらの情報をそのアプリに見せることができるか読み込ませることができるかを設定します。all owned by accountを青色四角枠で選択してください。アカウントによって所有されているすべて施設を選択してください。全ての施設、全ての客室の予約情報をクイック宿税帳が読むことができるという設定です。実際にどの客室を接続するかはアプリ側でも選択できます。一番下はNameとなっていますが、例えば部屋数が400とか500とか非常に多い場合は、APIリクエストが多すぎるとBeds24に制限される場合があります。接続するアカウントを増やさなければならない場合もあるため、その場合は例えばBeds24 1 とか、Beds24 2とか名前をつけることをお勧めいたします。最後に、Generate Invite Codeを押すと、Invite Codeが発行されます。

発行されたトークンの上にある、ノートの様なアイコンをクリックすると、そのトークンをコピーできます。このコピーは発行した際にしかできないので、別のメモ帳などにコピーして管理する必要があります。

発行されたInviteコードを、アプリ側にペーストします。オンボーディング(初期登録、初期設定)の段階では、上記の画面にInvite Codeを入力します。続行を押すと、アプリがWebhookURLを発行します。

今度はアプリが発行したWebhookURLをBeds24側に貼り付けます。コピーしてください。

beds24側左側メニューで赤丸印のproperty→Accessを順番に押してください。
黄色丸印のプルダウンで登録のある全ての施設を表示、切り替えができます。
青色丸印部分で、Webhook versionを2-with personal dataに切り替え、黒い編みかけで隠していいる位置に先ほどコピーしたwebhookエンドポイントURLをペーストしてください。黄色の丸印のプルダウンを一つずつ選択し、全ての施設の青印の中を、2-with personal data に変更しwebhookエンドポイントURLをペーストします。下の緑色は今回は無関係です。
全ての施設でWebhookURLの設定が完了したら、橙色丸印で保存してください。接続が完了します。

※上記画像はbeds24の画面です。8ヶ月の開発期間中、1度だけ、ある特定の予約1件だけが、宿帳側に送信されないという事件がありました。該当予約のサマリーから、上部にInfo, Summary, Charge&payment, Invoiceなど、多くのタブが並ぶ中に、Logというタブがあります。その画面の最下部にResend Webhookというボタンがありますので、押すと手動で再送信されます。
Beds24から予約の送信に失敗していることにも気がつかない、そんなことがないように、beds24とgooleカレンダーの接続はしてください。これはそのためだけではなく、掃除のパートさんなどにもgoogleカレンダーを使って、予約情報の共有、その共有する内容のカスタマイズができます。そうすることで、この予約が宿帳側にない!!ということもいち早く発見することができます。※これはbeds24のチャンネルマネージャーの機能の一つです。
この様に、多くの人(多角的な目)、複数の表示方法(複数システムの連携)で、事業というものは質を上げていきます。

詳しくお見せできないのは残念ですが、各部屋の予約は携帯電話のgoogle calenderアプリで、このようにカレンダー表示することが可能です。当然、自動で更新されます。ここに表示された
ゲストの「名前」を手がかりに、クイック宿税帳でゲストの宿帳を検索します。
これも、クイック宿帳がサポートします。基本的にあなたは、ゲストが宿帳をしっかりと記入したか、どうな手段で何時頃に到着予定なのか、宿泊税の計算は確か、ゲストは支払いを済ませたか、ゲストからの追加オーダーはないか、ゲストへそのオーダーを提供して、ゲストはその代金を支払ったか、画面で確認するだけとなります。
実際にはサブスクリプションを開始する際に、フリートライアルをすると思いますので、その際の流れは以下の動画で確認することができます。
