全国56自治体の宿泊税(現状全て)が利用可能になりました。回収も自動、月計表出力も自動です。

Development
開発・対応履歴

Architecture Philosophy

運営の複雑さを、
美しく整理するための設計。

QuickGuestBook は、目の前の使いやすさだけでなく、運営が広がった先の秩序まで見据えて設計されています。 宿泊運営は、単純に「1ユーザーが1施設を管理する」だけでは終わりません。 施設が増えることもあれば、スタッフごとに見える範囲を分けたいこともある。 外部の担当者や代理店が、複数の事業者をまたいで関わることもあります。 そうした現実を無理なく受け止めながら、日々の利用感はできるだけシンプルに保つこと。 それが、このアプリの設計思想です。

迷わず始められること

小規模な宿泊施設や個人運営のケースでは、複雑さを意識せず、必要な運用をすぐに始められることを大切にしています。 まずは自然に使えること。その上で、将来の広がりにも対応できる土台を備えています。

広がっても崩れないこと

施設数の増加、複数拠点での運営、チームの拡大、担当範囲の分離。 運営が成長すると生まれる複雑さに対して、後から無理やり継ぎ足すのではなく、最初から柔軟に受け止められる構造で設計しています。

安全に任せられること

アカウント共有に頼るのではなく、必要な人に必要な範囲だけアクセスを付与できる設計です。 外部スタッフや代理店との連携が必要な場面でも、情報を混在させず、整った状態のまま運用を続けることができます。

見た目はあくまでシンプルに。けれど裏側では、複数拠点・複数チーム・代理店運用にまで耐えうる構造を持つ。 QuickGuestBook は、日々の使いやすさと、長く運用できる強さの両立を目指して設計されています。

※ 現在アプリは2026年5月22日現在、サービス開始前です。

Development History

開発・対応履歴

・2025年7月
  • アプリケーションの開発に着手しました。
  • ローカルにRailsを設置しました。
・2025年8月
  • VPSにアプリの基本構造を設置しました。
  • ストーレッジをCloud Flare様に設置しました。
  • Beds24様との接続を確立しました。
  • Stripeとの接続を確立しました。
  • ガイド機能・追加商品販売機能を追加しました。
  • 身分証のアップロード、ダウンロード機能を搭載しました。
  • 宿泊税、その他の税、手数料の追加徴収、計算、明細表示機能を搭載しました。
・2025年9月
  • 特別徴収者義務登録を行いました。
  • 地方税共同機構様(ELTAX)にAPI接続情報開示申請しました。
  • 消費税の内税、外税切り替えに対応しました。
  • 宮城県宿泊税徴収に対応しました。
  • 宮城県入湯税徴収に対応しました。
  • 住宅宿泊管理事業の届出を完了しました。
・2025年10月
  • 申告の際のCSVファイル出力に対応しました。
  • バックエンドで特別徴収義務者の宿泊施設ID等を設定できるようになりました。
  • ※地方税共同機構様(ELTAX)API接続により、自動取得できないか今後検証します。
・2025年11月
  • 北海道全市町村の宿泊税徴収に対応しました。
  • (札幌市、函館市、占冠村、富良野町、釧路市等)
  • 青森県弘前市の宿泊税徴収に対応しました(1段階定額課税システム200円)。
  • 地方税共同機構よりAPI情報の開示を頂きました。
  • 日本全国、市町村宿泊税の徴収に対応しました。
  • 申告書の出力(PDF形式)を試験的に行いました。
  • 月計表の出力(PDF,CSV)を試験的に行いました。(各地の月計表に差異があります。オプションで対応いたします。)
  • ELTAX PC DesknextにてCSVファイルのアップロード(取り込み)テストを行い、そのまま申告書となることを確認しました。
  • 宮城県の代理店が決まりました。月計表(PDF)の出力設定を行いました。(課税点付き1段階定額課税システム300円)
・2025年12月
  • beds24のHow to ビデオを追加しました。
  • StripeのHow to ビデオを作成、追加しました。
  • 青森県弘前市の宿泊税開始を視察のため、「狩猟・キノコ体験ができる宿 アジール」様に滞在しました。
  • アプリ名を「クイック宿税帳」に変更しました。
  • ドメインをquickguestbook.jpに変更しました。
  • 日本語、英語の自動切り替えに対応しました。
  • カレンシーコードをJPYに変更しました(別途USD、JPY、バングラディッシュTaka(BDT)、イラクディナール(IQD)等選択可能な形で追加します。)
  • User毎のパーミッション設定を行いました。
  • Admin、Userを追加しました。
  • 1ヶ月トライアルをAgencyコードのあるUserのみに限定し、LPからの登録を2週間の無料トライアルに限定しました。
・2026年1月
  • 操作画面部分の日英両言語表示に対応しました。
  • 利用規約等のサイン機能、決済機能を追加し、Guestsのチェックイン手続き部分が完成しました。
  • サブスクリプションと追加費用について開発者チームと協議しました。月計表の出力は月間のサブスクリプションへの追加費用(オプション)として金額を作成し、料金体系を見直しました。
  • 1段階課税方式を1,100円/月、2段階と3段階を2,200円/月、4段階以上を3,300円/月のオプションとしました。
  • 宮城県の宿泊税特別徴収徴収義務者となりました。
  • ガイド部分、宿泊約款部分、追加商品リスト部分(ユザーが作成・入力する部分)の翻訳システム作成に取り掛かりました。(1月15日)
  • 消費税の軽減税率(8%)と、予測される今後の税率変更に対応しました。(1月27日)
  • 軽減税率を5%にしたり、0%(適用しない)にしたり、一般消費税5%に変更することをユーザーサイドで設置できるようにしました。
  • 消費税免税(Duty Free)の会計に対応しました。(各宿泊施設で免税事業者としての登録が別途必要です。)(1月29日)
・2026年2月
  • 宿帳サンプルを公開しました。
  • リクエスト制販売に対応しました。
  • 月計表の出力に関する動画を作成しました。
  • 1段階定額課税方式から5段階定額課税方式の徴税と回収、月計表の出力に対応しました。
  • 定率課税方式(ニセコ、倶知安、沖縄、東京2027年)についてチーム内で会議を行いました。今後この方式を採用する自治体によっては、課税標準価格算出時の数字の丸め込み方の違いにより、計算結果に差異が出る可能性があります。
  • 世界的には定率制が主流のため、今後様々な自治体で率が導入または率に改正されることが予測されます。
  • 日本全国全ての税率の月計表に対応させるため、税金設定部分でユーザーがプルダウンで選べるように変更しました。徴収のみの場合は自由に作成可能(入湯税など)です。
  • 管理する2つの物件でトラベラーレビューアワード2026年を受賞しました。
  • (日本語・英語)ドイツ語・スイス語・フランス語・スペイン語・イタリア語・ポルトガル語・デンマーク語・アラビア語・ペルシャ語・韓国語・タイ語・ベトナム語・台湾語・簡体語・ヒンディー語・インドネシア語・タガログ語・ベンガル語の翻訳が完了しました。
  • 基本サブスクリプション料金、オプション料金を見直し、オプションにホワイトラベルを追加しました。詳しくはPricingをご参照ください。
  • フォリオを手動で修正可能なように変更しました。
・2026年3月
  • 代理店制度ページを新設しました。アプリ側データーベースと情報共有予定です。代理店登録をするとStripe Connectのオンボードメッセージが自動送信されますので、必要事項の記入をお願いいたします。
  • LP内で使用するPR他、説明動画をスマホとPCで異なったビデオが表示されるように設定変更しました。
  • アプリ、LP共にネームサーバーをCloudflare様に変更しました。これはbotによる訪問や操作を回避するためのものです。
  • フォリオの支払い履歴を手動で編集できるようになりました。現金回収の登録も可能となりました。
  • サブスクリプションのトライアル部分、トライラル終了後の課金部分、サブスクリプションの管理部分等、サブスク部分の基本構造を実装し、テストを開始しました(2026年3月9日)。
  • 宿帳のフロントエンド部分をダークとライトに施設側のお好みで切り替えることができるようしました。
  • 2色のUIを実装しました。フロントエンドで切り替え可能です。
  • システム言語以外の言語(バックエンドで施設側が入力する部分)の多言語化を実装しました。
  • LPにリンク集を追加しました。
  • 追加商品部分、ハウスルール・宿泊約款部分の多言語化を実装しました。(3月21日)
  • ユーザーマニュアルを作成しました。(バックエンド、宿泊施設用)
  • ゲストマニュアルを作成しました。(フロントエンド、ゲスト用)
  • 宿泊税徴収原簿(月計表)の対応表を作成しました。
  • カレンシーコードを追加しました。Stripeで使用可能なすべての通貨が対応致します。
  • 都道府県の税事務所への案内を開始しました。
・2026年4月
  • 4月1日札幌市の宿泊税開始に合わせて宿泊施設、Untapped hostel 様、浅野ホテル様、ホテルハミルトン札幌様等を訪問しました。
  • Stripeをサンドボックスから本番環境に変更し、実際の宿泊施設様3件でテストを開始しました。
  • ゲストの実際の宿泊予定日よりも早く決済のタイミングが到来する可能性のある、自動課金がconfirmed(確認時)、on arrival(到着時)のものについて、追加商品説明欄に注意点として記載しました。
  • 日本語と英語のインビテーションメール、リマインダーメールの設定およびテストを行いました。デフォルトでは、予約直後、チェックインの1週間前、チェックインの3日前に自動でメール送信致します。
  • 宿泊税徴収原簿(月計表)の対応表にサンプルを添付し、更新しました。
  • ホワイトラベルに対応しました。ご自身の宿のドメインで宿帳を展開するサービスです(例えばapp.yourdomain.com)。
  • Organization部分の設計に基づいて、サブスクリプション料金を見直しました。追加商品販売成功時のプラットフォーム利用手数料1.3%(当初予定)を廃止し、Unit単位の重量制(250円/Unit)に変更しました。
・2026年5月
  • 外部への報酬と代理店制について、①リファラープログラム②リセラーープログラムの2種類に変更しました。どちらか一方を選択可能です。(両方は不可) リファラープログラムはアプリの紹介に対してサブスクリプション契約成功時(課金開始を基準とする)に報酬を受け取ります。 リセラープログラムはアプリの機能、設定、接続等を宿泊業者に代行して行い、自由にアプリの機能を販売(再販)できる機能です。レンタルユニット250円を、例えば400円で売った場合、差額はリセラーの収益となり、250円は仕入れとなります。4000円程度のコアプランはアプリへのアクセス料金です。これを例えば配下のユーザーに5000円で販売することも可能です。リセラーはコアプランを支払っていることが前提ですので、他に別の施設を何個紹介しようと、追加でかかるのは250円Xそのレンタルユニット数のみです。この場合売上は5000円で仕入れは4000円程度になり、代理店自身のアクセス料金は完全に賄ったことになります。配下の宿泊施設が代理店へ委託料やサブスクリプション費用を支払わない場合、代理店はその機能を停止させることができます。 代理店が全てのアプリの設定、Beds24側の設定やストライプの接続設全てを宿泊業者に代理して、例えば25,000円で行なった場合、代理店の収益は25,000円です。 当初アプリ側で計画していた追加商品販売成功時の1.3%のプラットフォーム利用手数料は今回アプリ側では不採用としましたが、リセラー側でそのユーザーと別途契約し、徴収していただいても構いません。 例えばこれは現在開発中で、アプリのデプロイ直後にはまだ使用できませんが、ホワイトラベルで独自のドメインを取得してこのクラウド宿帳を展開し、その独自ブランドで宿業者にサブスクリプション販売(再販)することを妨げません。デフォルトはapp.quickguestbook.jpですが、これを例えばapp.eazyguestbook.my(マレーシアを想定)とかmobileguestbook.id(インドネシアを想定)などで展開、販売(再販)可能です。ドメインはリセラー側で取得ください。ホワイトラベルは準備が出来次第、LPまたはアプリ、電子メールで案内させていただきます。
  • Stripeを各施設単位、レンタルユニット単位で別々のStripeアカウントに接続できるようにアップデートしました。
  • サインアップ画面にリファラーコードを入力できるように変更。リファラーコードのフィールドをデータベースに追加しました。15%の報酬に変更はありません。報酬のご請求時、支払い時にリファラーがサブスクリプションしていないかの確認に、多少のお時間をいただく可能性があります。リファラープログラムと、リセラープログラムの併用はできません。
  • サインアップ画面に全ての国籍を選択、入力する部分を追加しました。
  • テスト環境ではアップセルのキャンセルは管理者、ユーザーともに確認時、提供時などを選択可能でそれ以降はキャンセルできませんましたが、これをユーザーに限定し、管理者はこれをいつでも自由に変更できるようにアップデートしました。
  • 日本全国全ての宿泊税(対応表でx印のあるものを除く)の徴収原簿(月計表)を、優先順位に基づき、アップロードを開始しました。
  • サインアップ時に入力する都道府県、住所に従って、適用する宿泊税を自動でアプリが適用するように変更しました。
  • ユーザーの権限を調整しました。ビジネス管理者(アプリの課金ユーザー)、ポートフォリオもしくはワークプレイスの管理者、ワークプレースのスタッフが全てのユーザーとなります。ビジネスの管理者のみがポートフォリオの作成が可能です。
・2026年6月
  • 宿泊税以外の税金、たとえば消費税や入湯税に関し、それらの税制改正による変更日(開始日)をユーザーが調整できるように修正しました。(明日以降の予約から適用、または明日以降の予約から削除)
  • 税金の自動集金機能(オートコレクト)は無効、到着時、出発時を選択できますが、変更日より先の、つまり将来の予約にのみ適用されます。到着時はおおよそで、ユーザーが設定した施設のチェックイン時間、出発時はユーザーが設定したチェックアウト時間に、ゲストのクレジットカードに決済がなされます。
  • 当初、アプリのサブスクリプションに利用する予定をしていたgem(ラッパー)を廃止し、依存関係を解消。Stripe gemを利用して直接書き込む仕様変更をしています。6月18日アプリデプロイ予定です。
  • 宿帳は、アプリが元々暗号化されたURLを自動でゲストに送信する仕組みです。この暗号化されたURLが決して外部に漏れることはないとは言い切れないため、別の端末でリンクを叩いた場合に一度だけ認証を求める画面を追加しました。その時点で登録されている電話番号、もしくはクレジットカードの下4桁、もしくはその両方を入力を求める認証画面です。アゴダでご予約のお客様は、電話番号がアゴダのものになっておりますので、ご注意ください。複数人で協力して宿帳を記入する場合、クレジットカードの入力は一番最後が好ましいため、「③支払い方法」を「④支払い」に変更しました。ご予約者様が最後にご入力くための仕様変更です。
  • Beds24(本国)から公式APIパートナーとしてINVITATIONを頂戴しました。今後partnerとして公式market placeに掲載させていただく予定をしておりますが、現段階ではAPI自動接続よりも、LPで取扱説明書をよくご覧になってほしいとの意向もあり、本国のご担当者様と協議を進めて参ります。デプロイ直後はINVITATION CODEとwebhookでの手動接続となります。
  • サービスを開始しました。
  • 東京の徴収原簿自動出力に対応しましたStaging環境)(2026年6月20日)。
  • 東京の徴収原簿自動出力に対応しました(Live環境)(2026年6月23日)。
  • 大阪・京都の徴収原簿自動出力に対応しました(staging環境)(2026年6月24日)。
・2026年7月
  • 56自治体全てがステージング環境に入りました。困難だと思われていた。長野県野沢の温泉村(免税点付き定率課税制度)と、沖縄県の上限付き定率課税制度にも対応いたします。
    ※全国で唯一、倶知安町が現在定率課税制度ですが、そのうち、1棟貸しや、予約単位でしかゲストを宿泊させていない宿泊施設様は、「1名1泊」で計算しない以上は、税額に差異が出ますのでご注意ください。一般的に、宿泊税は、計算は簡単かもしれませんが、グロスで計算した方が高額になります。
  • 製品版で56自治体、全ての宿泊税の回収、月計表の出力に対応しました。自動で回収、自動で月計表の出力が可能です。

サービス開始通知をお送りします。決してスパムしないことを約束します!詳細については、プライバシーポリシーをご覧ください。